お色直し6回の披露宴にビックリ!

それは、会社の先輩の結婚式に出席させてもらった時のことです。
一人娘さんの結婚式だということもあり、招待客も多く、3時間半にわたる披露宴はとても派手でした。
しかし主役の花嫁さんはほとんど披露宴会場にはいません。
なぜかというと、お色直しを6回もしたからなのです。
白無垢から始まり、色打掛、振袖と続きます。
さらにウェディングドレス、色ドレスが2着です。
最後、見送り時にはまた違う色ドレスを着ておられました。
衣装だけでなく、髪型やアクセサリーも違うし、見ている私たちも何が何だかわからないと言ったところが正直な感想でした。
先輩が、あまりの忙しさに疲れているのではないかと私は思っていました。
披露宴が終わった後、先輩に聞いてみると「1日お姫様のようで楽しかった」と言うのです。
私たちは「さすがです!」と言うしかありませんでした。
披露宴の内容は、後からビデオで見るから大丈夫だと言うのです。
なんかみんなのお祝いの気持ちを軽く見ていられるような気がして、寂しい気持ちになりました。
後にも先にも、こんなに花嫁がお色直しをした披露宴は見たことがありません。
それでも先輩たち夫婦は今でも幸せにやっているところを見ると、それはそれでアリなんだなと思います。

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